【契約の神様とは①】

今日は契約の神様についてご説明したいと思います。あなたは「全て」が神様の計画を成し遂げるためであること、神様がご計画に基づいてあなたを導かれたという信仰を持っていますでしょうか。読まれている方の中にはまだイエス様を信じていない方もおられるかもしれませんのでそういった信仰や確信はまだないのかもしれません。しかしながら、これは自信を持って言えます。全ては神様のご計画であり導きです。なぜかというと、聖書にそのことが書いてあるからです。

神様があなたをそこまで導いてくれたということが聖書に書いてあります。それをあなたにご説明したいのです。「契約の流れ」を。ではそもそも契約とはなんなのでしょうか?

聖書には旧約聖書と新約聖書がありますよね。つまり「古い契約」と「新しい契約」があるということです。あれ?契約は一つじゃないの?と思いました?「古い契約」と「新し い契約」があるんです。そのなの通り「旧約聖書は古い契約」。神様がその「古い契約」を通して神様ご自身のご計画を成し遂げることです。 キリストがきてその契約が180度変わったんです。契約というのは約束ですね。ビジネスにおいても我々は契約をします。でも「神様の契約」は「一方的」なんですね。私が「失敗」しても「神様の契約」は続くんです。これが「一方的」という意味です。神様の契約は一方的なんです。よかった、楽できる。失敗できるんです。 創世記1章から2章を見ると神様が万物を創造されました。創世記27節、神様が人間を創造されました。「人間」をヘブライ語でアダムと言います。創世記28章で神様が人間を作った時こう言いました「非常にいい」と。太陽とか月を作った時は普通に「いい」と言いました。しかし人間を作った時は「非常にいい」と言いました。神様は人間を世界の王としてまず最初に創造されました。その後創世記3章にみられるように原罪が入りました。これが最初の人間の過ちである「不信仰」です。神様の御言葉に従わなかった。従順しなかった。あたかも「私の方が神様よりも知っている」と言わんばかりにです。これが原罪です。神様の力より私の力の方が頼りになる。これ原罪です。




これが原罪は家族にまで及びます。創世記4章、カインとアベルの話、人類初の殺人事件について書かれています。すなわち家庭の問題、現在の問題が個人から家庭に及んだということです。創世記6章を見ると、その現在が更に「社会」に及びます。アダムとエバから始まった「原罪」が個人から家庭へ、更に家庭から社会へ及び「ネフィリム」の時代になりました。創世記11章をみましょう。その「社会」の問題のピークがバベル塔です。このバベル塔の話は、「人間主義」を象徴しています。人間が中心にあるんだと、そういう考え方ですね。 創世記1章から11章は、神様が人間を創造されて、過ちを犯し、また恵みを受けて、また過ちを犯し、また恵みを受ける繰り返しです。ノアを呼んで恵みを受けて、またネフィリムがきて、ノアの息子シェムを通して回復して、またバベル塔の過ちを犯す。行ったり来たり するんです。恵と呪いと。神様これを見てどうお考えになられたでしょうか? 「もうやめた、ここから新しいスタートをしよう」と考えられて、そしてアブラハムを呼ばれた。なぜ神様は、アブラハムを呼ばれたのでしょうか?「契約」を握ったからです。


創世記12章を見ると、神様はアブラハムに3つの契約の内容を渡しました。12章「1主はアブラムに言われた。「あなたはあなたの土地、あなたの親族、あなたの父の家を離れて、私が示す地へ行きなさい。2そうすれば、私はあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとする。あなたは祝福となりなさい。3私は、あなたを祝福するものを祝福し、あなたを呪うものを呪う。ちの全ての部族は、あなたによって祝福される。」一つ目は、「約束の地」です。約束の地をアブラハムあなたに授けると。2番目はあなたを通して「子孫」を残すと。3番目が「全ての民族はあなたを通して祝福される」と。アブラハムはそれを聞いて、「何も持っていない私がそれをどうやるのか」と、最初は不信仰しました。



私(アブラハム)は家もないし、エジプトが好きだし、85歳だし、子供いないし 、祝福をあげられる立場じゃないし、と最初は不信仰しました。そして、甥のロトを通して子孫を残すと不信仰しました。これが失敗して、ハガヤを通して子孫を残すと。これも失敗しました。エジプトに行くと。これも失敗しました。ついにイサクを通して成功しました。 神様は一方的に自ら契約の内容を私たちに与えるんです。問題は「我々がこれを受け止めるのか」ということです。アブラハムは「私土地ないよ、子供いないよ。祝福できないよ。」と不信仰しました。それでも神様はあらゆる手段を使ってアブラハムを理解させて結局は「伝達するもの」とされました。神様はアブラハムを通してイスラエルという一つの部族を作りましたね。17章を見ると、神様はアブラハムに「あなたは民族を作る」と言いました。まだ民族じゃなかった。この民族を作ったのがモーセです。次回は、旧約聖書で最も重要な人物「モーセ」を中心に引き続き契約の神様について話をします。


ブログトップに戻る

40回の閲覧0件のコメント