【契約の神様とは②】

契約の神様とは①の続きです。旧約聖書で1番重要な人物であるモーセを中心にお話ししますね。モーセが旧約聖書で最も重要な人物です。2番目がダビデ、3番目がアブラハムであると言えます。

出エジプト19章5−6節を見ますと、「5今、もしあなた方が確かに私の声に

聞き従い、私の契約を守るなら、あなた方はあらゆる民族の中にあって、わたしの宝とな

る。全世界はわたしのものであるから。6あなたがたは、私にとって祭司の王国、聖なる

国民となる。これがイスラエルの子らにあなたが語るべき言葉である。」


ここから見て取れる契約の内容はなんでしょうか。「あなたを通してイスラエルの国を作る」というのがありますね。祭司の国イスラエルを作るということです。2番目の契約の内容は「聖なる国民」。3番目が「契約の国民」です。


モーセを通してイスラエル部族がイスラエル国民になりました。「国」になったんです。

モーセを通して「十戒」が全てを変えました、これが古い契約です。その内容は「私の御言葉に従うなら祝福します。もし従わなかったら呪います。」これが、旧約時代も救い、律法による救いです。もし私たちが、この古い契約の下で信仰生活を送ったら、すぐに死んでしまうんではないでしょうか。我々は皆、罪を犯すからです。でも当時はそれがイスラエル人の唯一の現実だったんです。。「十戒」「律法」を通した救いです。この時代の契約は「条件」があるんです。「救い」は「条件的」であったということです。御言葉に従えば救われる。御言葉に背いたら死ぬ。これが、「古い契約」です。

これがダビデに伝わります。ダビデの時代、神様どこに宿るのか?「聖殿」です。今、現在は神様は我々とともにいます。当時は「聖殿」にいたんですね。モーセの時代は「聖幕」にいました。会える人は限られていました。モーセとアーロンだけ。


この当時の「信仰」考えられますか?神様はともにおられず、遠くにいます。しかももし罪を犯したら神様は行ってしまいます。そういう怖い時代だったんです。ダビデの契約の内容を見てみましょう。


Ⅱサムエル7章8−10節「8 今、わたしのしもべダビデにこう言え。万軍の主はこう仰せられる。わたしはあなたを、羊の群れを追う牧場からとり、わたしの民イスラエルの君主とした。9 そして、あなたがどこに行っても、あなたとともにおり、あなたの前であなたのすべての敵を断ち滅ぼした。わたしは地上の大いなる者の名に等しい大いなる名をあなたに与える。10 わたしが、わたしの民イスラエルのために一つの場所を定め、民を住みつかせ、民がその所に住むなら、もはや民は恐れおののくことはない。不正な者たちも、初めのころのように重ねて民を苦しめることはない。」これがダビデの契約の内容です。

創世記3章15節「わたしは、おまえと女との間に、また、お前の子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。彼は、お前の頭を砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。 」

 ダビデを通してキリストが生まれると予言されています。ダビデにこの重要な契約を教えたんです。


 まず神様はアブラハムを通して「キリストが来られる地」を預言して、モーセを通してその準備をしました。国を作って、十戒、聖幕、古い契約をまず設定させて、その後ダビデを通して、王国を作りました。しかし神様はこう言われています。「永遠なる王国を与える」と。肉の王国ではなく「霊的な王国」が、ダビデあなたを通して、あなたの家系を通して来ると。

十戒は祭司長が牧師の役割をし、メッセージを通して人々に伝えました。「こうしてはならない。神様はこうおっしゃいました。罪を犯してはならない。呪いを受けてはならない。」このようなメッセージをするのが祭司長の役割ですね。「王」の役割は、契約のモデルです。契約をどう受け止めるか。ダビデは契約のモデルになったんです。だから詩篇を見るとダビデはずっと御言葉しか語りません。詩篇のほとんどダビデは御言葉しか語りません。「神様の御言葉はこのようだ。」「掟を守る。」という風にです。



 2つ目の王の役割は「祈り」です。詩篇はダビデが御言葉を黙想した内容なので「祈り」なんです。3つ目は「国を守る」ことです。。祭司長は罪を許し、古い契約を教える。王はその契約をどう守るのか生活で表す。どう契約を握って進むのか。御言葉通りに祈り、御言葉を握って祈る。そして「祭司長」「王」の他にもう一人、預言者です。



預言者の役割は預言ですよね。何を預言するのか?キリストを預言します。エレミヤがキリストを預言しています。新しい契約を作ると。預言者の役割2つ目は、たまに王様も契約を逃すんです。忘れちゃう。祭司長も忘れる。だから預言者が警告するんです。それでも聞かないときに、バビロンから、ペリシテから、エジプトから攻撃されたりするんです。いくら預言者が預言しても聞かないんですよ。私たち不信仰の体質があるから。



そしてついて「新しい契約」が与えられます。

イエス様はこう言われました。ヨハネ14:6「イエスは彼に言われた。「私が道であり

、真理であり、またいのちなのです。私を通してでなければ誰も父のみもとに行くことは

できません。」」

次回は新しい契約について話しますね。



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