クリスマス前に読みたい福音のメッセージ②

クリスマス前に読みたい福音のメッセージ②


キリストってだれ???


今からおよそ二千年前、ユダヤベツレヘムの町で、神様の御霊(みたま)によって処女マリヤは身ごもります。生まれた赤ん坊は、イエスと名付けられました。「イエス」とは、『主は救う』という意味です。

多くの奇跡を行い、病んでいる人をいやし、人々にまことの神様を信じるよう語られました。そうしてのち、十字架の上で息を引きとられます。



エスは、『完了した』と言って、息を引きとりました。『人間のすべての問題は、終わった』ということです。

エスは十字架の上で、すべての人間の罪を代わりに背負い、罪のないその体から血を流されました。『血を注ぎだすことがなければ、罪のゆるしはない』からです。(へブル人への手紙9章22節)その血をもって神様は、私たちのすべての罪をゆるしてくださいました。



また、私たちを支配する悪魔の権威を砕いてくださり、それによって、私たちが神様に出会うことができる、唯一の道となってくださったのです。

エスは三日後に復活し、そののち天に上げられて、今も生きて万物を支配しておられます。これらすべてのことは、イエスが生まれる何千年も前から、預言されていたことでした。




エスがキリストとして世に来られた日、それが、クリスマスなのです。



『しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとされる特権をお与えになった』(ヨハネ福音書1章12節)

エスを、あなたのすべての問題を終わらせてくださった救い主として、信じて心に受け入れるとき、あなたは神様の子どもとなります。



エスの御霊である聖霊が、あなたのなかに入ってくださり、生涯あなたを守り、導かれます。生きているあいだも神の国の祝福を味わい、死後は永遠に、神様とともにいるようにしてくださいます。

エスは、「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」と言われました。




最後にしるした祈りは、『受け入れの祈り』です。

まことのいのちであるイエスを、あなたの心に受け入れてほしいと思います。

悪魔に支配されながら、ひとりで苦しみに耐えつづける人生から、解放されることができるからです。

また、キリストと離れたまま、自分の満足だけで一生を終えて、死後に永遠の苦しみを受けることのないように、していただきたいのです。


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