解説!ローマ人への手紙①〜福音は信じるすべての人にとって救いを得させる神の力〜

最終更新: 10月30日

ローマ1:16-17

「16私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシャ人にも、信じる全ての人にとって、救いを得させる神の力です。17なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と書いてある通りです。」

ローマ人への手紙は使徒パウロによって書かれた、キリスト教にとっては教理と言えるくらいに重要な文書です。ローマ人への手紙をみると、パウロがローマをどう福音化したのか、何で福音化したか、福音がローマまで明かされなければならないかということがわかります。あなたが福音の内容を分かって味わうと、実際的にローマ16章に描かれているような弟子になって、世界福音化のために生きるようになっています。ここでは、この重要な「ローマ人への手紙」について整理してご案内いきたいと思います。


パウロは、ローマから来た旅人を通じ、ローマに教会が立てられ、大勢の人が伝道されていることを知りました。パウロは彼らのところに行って、祝福したい、メッセージを与えて、具体的にローマを通してどうやって世界福音化をするかを話したいという希望を持っていましたが、神様がローマにいく許可をしません。パウロは心からローマに行きたかったし、ローマのために祈っていました。


パウロの心には何があったのでしょうか?神様の与えた世界福音化です。この世界福音化をパウロは契約として握っていました。まさに人生のミッションとして、絶対的な神様の目標として握ったのです。パウロはイエス様との出会いを通じ、このように明確に福音を悟っていたため、福音伝道宣教に関し熱々でした。しかしローマに自分ではいけなかったので手紙を書きました。それが「ローマ人への手紙」(「ローマ書」とも呼ばれます。)です。学者の中には「「ローマ書」はパウロが書いたものではない。」という人もいますが、聖書の流れを見ると、著者はパウロであることがわかります。

ローマ書1:16-17

「16私は福音を恥とは思いません。福音は、ユダヤ人をはじめギリシャ人にも、信じる全ての人にとって、救いを得させる神の力です。17なぜなら、福音のうちには神の義が啓示されていて、その義は、信仰に始まり信仰に進ませるからです。「義人は信仰によって生きる」と書いてある通りです。」

福音の能力が物凄いからイエス様を信じるのは恥ずかしくない、教会に通うのは恥ずかしくないと言っています。この福音の能力は、私たちに救いを与える神様の能力なのです。世界福音化は、神様の絶対能力でないとできません。もちろん日本は、絶対に福音じゃないと福音化できません。福音の能力のみが、ローマ(世界)を福音化できます。いくら世界が発展して何をしても、それでは福音化されません。神の御言葉である福音によってのみ日本が福音化されるのです。「そうだ、この福音によってのに世界福音化が可能だ。」パウロは今日の私たちに、ローマにいる弟子たちに、聖徒たちに、手紙でその確信を伝えたのです。




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