解説!ローマ人への手紙④〜葛藤をどうやって越えるのか?〜

さて人間は信じて救われてキリストと”つぎ合わ”されても、悩み、葛藤が多い人がいます。信仰生活をしながら福音が味わえないと葛藤が’来るしかないんですね。なぜでしょうか?「私」の基準に合わないからです。「私」の「考え」に合わないから。それで人間には葛藤がきてしまいます。

それでパウロは、「7:25私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。ですから、この私は、心では神の律法に仕え、肉では罪の律法に仕えているのです。」と書いています。あなたも私たちも信仰生活をしていてそういうことは良くあるでしょう。二つの心がいつもあるでしょう。不信仰の心と神様の導きを受けたい心、私たちは信仰生活をしながら多くの葛藤がないわけがありません。あります。だから試みを受けるんです。


だから肉が強かったら肉に負けてしまいます。聖霊が強い人は肉のことを制限できます。信仰生活に葛藤がないということはありません。私が神様のためにうまくやっていると思っているほど葛藤がきて驚いてしまいます。葛藤が来て、心の中で2つの方向性が戦っているということパウロは言います。

私たちは選択を聖霊の導きによってすべきです。葛藤が来たら、「まだタイミングじゃないな」と祈ればいいです。神様が「あの人」を変化させるまで私が待ってあげればいいんです。パウロでさえも二つの方向性が戦っているから大変だったんです。だから見よ、私はかわいそうな男だと、この死の律法から誰が私を救ったのか、と言っています。パウロでさえもそうでした。


ものすごい福音を持っていたパウロが、完全福音のオールインした人なのに、それでも2つの方向性がありました。自分の葛藤について言っています。「7:23私のからだの中には異なった律法があって、それが私の心の律法に対して戦いをいどみ、私を、からだの中にある罪の律法のとりこにしているのを見いだすのです。 7:24私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。 7:25私たちの主イエス・キリストのゆえに、ただ神に感謝します。ですから、この私は、心では神の律法に仕え、肉では罪の律法に仕えているのです。」


ローマ教会はローマ人が250年間迫害しました。イエス様を命をかけて信じなきゃいけないのか、命をかけて教会に通わないといけないのか。こういう迫害の中で、私たちは必ず伝道をしなくてはならないか。ただ救われて天国にいけばいいんじゃないの?っていう心の葛藤が、ローマ教会の聖徒達の中にあったわけです。ですからパウロ自身も、私がキリストにあって、この世の中の背景を全部捨てているパウロでさえも、葛藤があるよと表現をしているんです。皆さんの慰めになるでしょうか。


葛藤は必ずあります。ですが神の律法は罪の律法に勝つのです。だからいつでも福音を選択するべきなのです。あなた方も福音を選択しなさいと。葛藤が来ても、福音をまず考えなさい。それが信仰です。それが救われた人たちです。


ローマ書8:1−2「8:1こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。 8:2なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。」

葛藤が来ても大丈夫だと言っています。いのちと御霊の法則があなたを罪の法則から解放したからだ。だから問題が来ても大丈夫、葛藤が来ても大丈夫という理由が述べられています。


死の法則から完全に解放させた、罪の法則から神様の子供の身分に完全に解放されたんです。あなた私たちは、十字架の中で「全ての問題をキリストが終わらせた」ということを信じてください。ですから私たちが十字架をしっかり握れば終わるんです。ただキリストだけ、ただ福音だけ考えると全ての問題は終わるんです。でもキリストを逃して、福音を逃して生きるとサタンに捕まってしまう。そして葛藤が深刻になります。葛藤が進行形になってしまいます。葛藤がない人も生きていたらまたくるようになっています。葛藤がない人はまたくるようになっています。だから何をするべきですか?キリストを握ること、福音を握ること。これが信仰です。あなた私たちは、こういう祝福を味わうべきなのです。


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