この戦いは主の戦いだ!不安な時に読みたい厳選聖書の言葉

最終更新: 3月4日

この戦いは主の戦いだ!不安な時に読みたい厳選聖書の言葉


「この全集団も、主が剣や槍を使わずに救うことを知るであろう。この戦いは主の戦いだ。主はおまえたちをわれわれの手に渡される。」

世界が変化の時代に入り、不透明、不安定感が日に日にましています。

世界が変化の最中にあるのに加えて、あなたや私の人生にも変化、試練はつきものです。

今日はそんな困難、試練の時、読みたい厳選聖書の御言葉について書きます。


今日の記事を読んでいただければ、

困難、試練の中で何を見て、どう考え対処すればいいのかがわかります。自暴自棄になったり、焦って判断力を失う前に是非読んでいただきたいですし、そういう方に読ませてあげて欲しいです。

旧約聖書の第1サムエル記17章です。ミケランジェロのダビデ像で有名な少年ダビデがペリシテ軍の巨人「ゴリヤテ」と戦う話です。そう少年が巨人と戦う話です。


さて、あなたの人生にも「巨人」が出現することがあるかと思います。

「進撃の巨人」じゃないですよ。この「巨人」はあなたの恐怖、中毒、困難、締め付けられるほどの悩み等です。こういった「巨人」を他人から受ける相談や映画で見たりしている間はいいですよね。人の悩みに同情しすぎて精神を病む人は滅多にいません。まぁ言っても気楽なもんです。


しかし、「巨人」つまり、恐怖、中毒、困難、締め付けられるほどの悩み、命の危機などがあなたの人生に出現した時、家族に、健康に、経済に、人間関係に現れた時、特にあなたの頭の中であなたを威圧し続ける時、それがいかに恐ろしいかをあなたも身をもって知ります。現実問題としてこれが原因で精神疾患に陥り死を選ぶ人がとても多いです。日本でもだいたい1日に50~60人が自殺しています。私たちは「巨人」との戦い方を知らずに生きているので、ほとんどの場合において恐れなどの「巨人」の思う壺、思うドツボな反応をしてしまいます。

さてあなたの恐怖、死を考えるほどの悩みが逃場のないあなたに向かって近づいて来た時、あなたを威圧する時、どう戦いますか?


聖書を見てみましょう。

第Ⅰサムエル記17章2節、サウル王に率いられたイスラエル軍が「エラ」という場所に宿泊します。そこでペリシテ軍と対峙するんですが、そこでゴリヤテという巨人がペリシテ軍から出てきます。フル武装の身長2.9メートルの巨人です。オラついている子供の頃からの戦士。関わっちゃいけないタイプです。




このゴリヤテがこう言います。

Ⅰサムエル17:8-10「8ゴリヤテは立って、イスラエル人の陣に向かって叫んで言った。「おまえらは、なぜ、並んで出て来たのか。おれはペリシテ人だし、おまえらはサウルの奴隷ではないのか。ひとりを選んで、おれのところによこせ。9おれと勝負して勝ち、おれを打ち殺すなら、おれたちはおまえらの奴隷となる。もし、おれが勝って、そいつを殺せば、おまえらがおれたちの奴隷となり、おれたちに仕えるのだ。」10そのペリシテ人はまた言った。「きょうこそ、イスラエルの陣をなぶってやる。ひとりをよこせ。ひとつ勝負をしよう。」

そして

17章11節「サウルとイスラエルの全ては、このペリシテ人のことばを聞いた時、意気消沈し、非常に恐れた。」

こう言う状況あなたにも私にもありますよね。恐怖や悩みが頭の中で暴走して、それにすっかり威圧されてしまう時です。なんせゴリヤテは幼い頃からの戦士で、誰もゴリヤテに文句を言えるような人はいなかったようです。そしてイスラエル軍もそれをわかって、「意気消沈し非常に恐れた」んですね。

この状況で、ダビデが登場します。

ダビデはイスラエルのベツレヘムという所に住んでいるエッサイという人の息子で8人兄弟の末っ子でした。この8人の兄弟中上から3人がサウル王に従って戦いに出ていました。そして父のエッサイはダビデをお使いに出します。

そして戦場についてゴリヤテの声を聞ました。ダビデは神を愛する純粋な人でした。

イスラエルの兵士が恐れおののく中、サウル王にこう言います。


32節「あの男のために誰も、気を落としてはなりません。このしもべが行って、あのペリシテ人と戦いましょう。」

これに対しサウル王は、


33節「サウル王はダビデに言った。「あなたは、あのペリシテ人のところへ行って、あれと戦うことはできない。あなたはまだ若いし、あれは若い時からの戦士だったのだから。」

さて、普通の人ならなんと返事するでしょうか?

「ですよね(-。-;) じゃあ、ベツレヘムに帰ります。お疲れしたー」という感じでしょうか。

しかしダビデはこう返します。


34節「ダビデはサウルに言った。「しもべは、父のために羊の群れを勝っています。獅子や、熊が来て、群の羊を取って行くと、
35節 私は後を追って出て、それを殺し、その口から羊を救い出します。それが私に襲いかか