自分が嫌いな日本の子供達。子供たちの精神問題を救う聖書的方法

自分が嫌いな日本の子供達。子供たちの精神問題を救う聖書的方法


日本の子供達が危機的な状態です。

データを見てみると日本の子供達は無気力な傾向があり、自殺率も高いです。なぜ子供達がこんなに精神的問題に苦しみ、死を選んでしまうのでしょうか?


この記事をお読みいただければ

子供たちに起きている事態の霊的側面を理解し、子供たちの危機的な状況を救う方法がわかります。


2020年に自殺した小中高生徒の数は

479人で前年より140人多く、過去最多。内訳は小学生が14人(前年は6人)、中学生136人(前年96人)、高校生329人(前年237人でした。)特に高校生の女子は前年の67人から倍以上の138人と急増しています。児童がこんなに自殺する国が狂っていないはずがありません。


また日本財団が2019年に行った「18歳意識調査」によると

日本、インド、インドネシア、韓国、ベトナム、中国、イギリス、アメリカ、ドイツの18歳に「自分を大人だと思う」「自分は責任ある社会の一員だと思う」「将来の夢を持っている」「自分で国や社会を変えられると思う」「自分の国に解決したい社会課題がある」「社会問題について家族や友人など周りの人と積極的に議論している」などの項目に対するアンケートでは、なんと「全ての」項目において日本の18歳が最下位でした。しかもダントツのビリです。


資料(18歳意識調査 「第20回 –社会や国に対する意識調査-」 要約版)


なぜ日本の子供は、無気力で自信がなく、自殺率がこんなにも高いのでしょうか?

人間関係、進路等様々な原因が議論されますが、悩みそのものではなく、悩みに隠れている感情を考察してみると「自分が嫌い」ということです。

ではどうすれば彼ら彼女らを救えるのでしょう?


結論を言うと

人間に与えられた唯一の救い主イエス・キリストを通じて創造主神様と会い、その導きを受けて生きることを伝えなければなりません。

コロサイ人への手紙 2:2−3
2 それは、この人たちが心に励ましを受け、愛によって結び合わされ、理解をもって豊かな全き確信に達し、神の奥義であるキリストを真に知るようになるためです。
3 このキリストのうちに、知恵と知識との宝がすべて隠されているのです。

これは人間の本来の姿を回復すると言うことです。


創世記1:27
神は人をご自身のかたちとして創造された。神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。


本当の人間は、

自分が神様の御心に従順し、ご計画に基づき与えられたことをしている確信があるので、外側の条件に左右されません。自分を認めるのに他人の承認、賞賛を必要としません。本当の人間はこれくらい巨大で強力な存在です。

しかし救われていない人にはこのことが理解できません。

創世記3章の事件で人間は創造主神様の御言葉に不従順をし、

創世記3:6
そこで女が見ると、その木は、まことに食べるのに良く、目に慕わしく、賢くするというその木はいかにも好ましかった。それで女はその実を取って食べ、いっしょにいた夫にも与えたので、夫も食べた。


神様から離れたので、自分が本来どのような存在なのかを思い出すことができません。

深層で自分を疑い、自分を嫌い、自分を見下し、それが暴かれることを恐れるしかありません。こうなると他人が必要です。称賛してもらわないと、認めてもらわないと、周りにいてもらわないと我慢ができません。この理不尽な欲求に他人が応じないと殺人まで行います。これが神様を離れた根本問題から来ることです。


「本来の人間」を回復することはキリストを通じてしかできません。

他人から借りてくることはできません。他人に認められても、大金を稼いでも無理です。「霊的物乞い」行為では解決しないのです。